7年

私が遅い転職をしたのが7年前の10月15日。今の職業に就いて7年。そして1年間不本意なところで働き、経験者として今の会社に採用になり6年。ほんとに大変だった。昔からだけど、「一般論って都合がいいけど信じられないな。」って思いを強くした。自分で見たり聞いたり考えたりするのは大変。だから一般論や他人の言葉に簡単に乗っちゃう。騙されちゃう。

『苦労人は優しい』って思ってたけど違ってた。『苦労人は自分と同じ苦労をしている人には優しいけど、苦労してない人や、苦労しない人には意地悪で、自分と同じ苦労をさせようとする』だった。今の職場は苦労人だらけ。きっと私も『独身で年をとって苦労してる可哀想な人』だと思われてたと思う。だから仲間なんだと思われてたと思う。だから最初、優しく寄って来て「何でも話してね」と言われたので、隠す必要もないから自分のことを割とオープンに話してた。悪意を持った嘘の情報をいろんな所に流された。どう考えても嘘と判ることでも、一旦ばらまかれた嘘を覆すことができなかった。それは何故か?みんながその嘘を信じたがったから。多分、みんな、私の存在が憎らしかったんだと思う。『ひとり』が苦手ではないので、ますます憎くなったのだと思う。『ひとり』が何より怖い人ばかりだから。

9月18日。IさんとNさんに引導を渡した。Yさんにも反省が無ければきっちり引導を渡す。私、7年で強くなりました。まさか、こんなに強いと思ってなくて小娘感満載な私を舐めてたんだろうと思う。

諦めずに時期を待てば、状況は変わる可能性がある。ほんとそう思う。

毎日セクゾンを見て楽しい。セクゾンも結成7周年。私の今の仕事も7年。彼らの歩みと自分の歩みをこれからも重ねていく。

私がセクゾよりセクゾンと言うのはユニゾンと言う言葉のように音楽的な響きがして好きだから。文章にするなら、なるべく文字数が少ない方がたくさんの内容が載せられるのでいいんだろうけど。好きに呼ばせてね。

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3年昇降

7時まで仕事をしてバスに乗って梅田へ。バスに乗ったら取引先のFさんが乗っていたので挨拶した。

梅田に着いたらタワーレコードへ。セクゾンのライヴDVD『5 stage 』の通常盤を買いに。初回限定盤は5日に購入済みだけどまだ観てない。新曲のCDだけ聴いた。通常盤にツアー中のバックステージのドキュメンタリー90分が付いていることを知り、観たいので買うことにした。

タワーレコードを出たところに占いの館があり、誰もお客さんがいないので吸い込まれるように入る。『仕事』と『恋愛』について占ってもらった。『仕事』は興味の対象が広く、3年毎に運気が変わる3年昇降の運を持っていると言われた。そう言えばそうだな。仕事で言えば、いつも2足の鞋を履いている。ひとつの仕事をしていても、それに派生するもう1つのことを同時にいつもしている。お金も時間も使う。独身であるがためにできることが既婚者に叩かれる原因になってしまっているが、結果的にそれが自分を助けることになっている。独身であるがために自分に自分で保険をかける癖が付いている。どちらがいいという訳でなく、どちらが向いているかというだけ。

引っ越して身辺整理中の今、恋愛について考えてもいい頃かなとも思った。「この先、私を待っている人はいるんでしょうか?」なんて質問をしてみた。『自分から出て行かないと会えません。恋愛や結婚を望んでいる人はたくさんいます。そういうところに積極的に出かけたり、友達に頼んで一緒に出かけるとかしてみてください。』。予想通りの一般論だったけど当たり前。年齢的にも難しい。私の年齢では、ほぼ既婚者だ。対象になるのは離婚や死別を経験した人で、新たな相手を探している人になる可能性が高い。また、そういう人は若い人を選ぶ傾向にある。もっと上の世代になると介護するための結婚になりそうだ。夢のような出合いや、映画のようなことはもうないのだろうな・・・と今更ながら思った。

仕事については、『あなたは恵まれている。今いるところにいた方がいい。』と言われた。そうだな。組織が大きいと窮屈だが守られているのも事実だから。未来を夢みることが難しくなってしまったけど、何とかやって行かなきゃ。いいこともあるのだろうと漠然とした希望でもいいから持っていること。そして、若い時と同じようには体力的に動けないことを自覚して、そのことで落ち込まないこと。そんなことを思った1日。

そして若い彼らには、これからたくさんのことが待っている。いいことも悪いことも。強く生きてほしい。

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