夏の終わりに


セミの声を聞いた日が夏の始まりで、鈴虫の声を聞いた日が秋の始まり。私の中ではそう決めている。昨日、最後の夏祭りが近所であった。その終わり頃、会場の前を通った時に鈴虫の声を聞いた。今年の夏は、7月6日から8月25日。

夏の終わりが一年で一番嫌い。いつもブルーになる。今年の夏は引っ越しでばたばたしてたので、寂しい気持ちにならずに済んだ。そのかわり、夏らしいことは何もしてない。でも、夏はやっぱりいい。気持ちがウキウキする。早く引っ越しを終わらせて、落ち着いた暮らしの中で、次の目標とやるべきことを見つけたい。そのために必要な変化だったと思う。

生活圏と仕事の担当する地域が一部被ってしまったためにプライバシーが守れなくなっていたことが一番大きな引っ越し理由。同じ所に新しく仕事で関わる人が住んでいることが判ったり、ゴミの収集や清掃担当の人が、いきなりお客さんの娘さんになったりした一年だった。ゴミの分別収集が厳しくて、ゴミ袋を開けてチェックされる。名前が判明するものはたくさんあり、よっぽど気を付けてシュレッダーしないとすぐに誰が捨てたか判ってしまう。ゴミを見られるなんて耐えられない。どんな物食べたかさえ判ってしまう。ゴミは個人情報満載だ。これがすごいストレスになっていた。笑っちゃうような理由だけど。カタログやDMなど、頼んでないのに勝手にばんばん送ってくるのは止めてほしいと思う。捨てるの大変だから。

8月中の引っ越しは無理。9月中に終るように頑張ります。仕事も9月はとても大変。またシステムの入れ換えがあるので、20日までに終了させなくてはいけないことがたくさんある。来年の新年会の日程が決まった。鬼が笑うどころの騒ぎじゃない。あぁ、寝ている間に魔法使いが引っ越し終わらせてくれないかな。

KIMG0515

 

 

サマーパラダイス2017

サマーパラダイス2017中島健人ソロコンサート「Mission:K」を観た。昼夜2回公演。素晴らしかった。メディアジャックと言えるほどの仕事をこなしながら、このクオリティ。もう、感動してしまう。こんな人がいるなんて。

今回は3017年の未来からケンティガールズと最近増えつつあるケンティボーイズを守るためやってきたエージェントというコンセプトのコンサート。身体もエージェントらしく鍛え上げられて惜しげもなく披露してくれてる。甘い王子様のイメージに、男らしい魅力も加わって無敵。キレのあるダンスとよく通る甘い声で、情感たっぷりに歌い上げる。

彼の笑顔がスクリーンに大写しになると「・・・うわ、かわいい!」とため息混じりの声が周囲から何度も上がっていた。23歳、来年の春には24歳。本人はかわいいと言われて複雑かもしれないが、ほんとにかわいいのだ。彼の笑顔は人を幸せにする。アイドルとして天才的なのだ。この笑顔を見るだけでもコンサートに行く価値があるのに、コンセプトに添って巧く練られた演出によるショーは、まるでディズニーランド。一瞬も飽きさせない。

お客さんを幸せにするのが自分のミッションという強い思いと、40代50代に向けての明確な目標を持っている彼なので、周囲が心配するほどの仕事量も「(チャンスをくれて)感謝している。」というスタンスでものともしてない。(でも身体だけは気をつけてね。)このコンサートに行けば愛されて大切にされて守られているような幸せな気持ちになる。彼がこの世にいるなら、何か心配しなくていいような気がしてる。長くできなかった引っ越しを3日で決めてしまえるほど前向きになった。背中を押された。ほんとに大好き。出会えて良かった。唄い踊る姿が一番好き。楽しかった。

KIMG0503KIMG0506